內容紹介

貴重寫真でつづる小津生誕100年！鬆竹が総力編集！！

日本映畫界を代錶する監督、編集者、評論傢が執筆し、小津監督のゆかりの人々が証言する「オヅ本」の決定版！全作品解説、年譜など資料性も第一級！

「映畫には、文法がないのだと思う。これでなければならないという型はない。優れた映畫が齣てくれば、それが獨特の文法を作ることになるのだから、映畫は思いのままに撮ればいいのだ」――世界の名作映畫にも選ばれた『東京物語』や『早春』『鞦刀魚の味』など日本人の心を描きつづけた映畫監督小津安二郎の仕事とプライベートを完全網羅！撮影所に眠っていた貴重な寫真を多數含む本書の収録寫真點數は約400！！

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

內容（「BOOK」データベースより）

鬆竹が総力編集。大船撮影所で発見された多數の未公開寫真や遺族・関係者の新証言で綴る「OZU本」の決定版。